ダイエットの落とし穴5選

良かれと思ってやっていたダイエットも実は間違っていたり、逆効果のこともあります。
ダイエット方法も、人によって効果があるものとないものがあります。
体質も性格も環境も違うので、自分にとって無理なくできるダイエットを楽しんでおこなうようにしましょう。

1、「今回もやっぱり無理だろうな」と思って始めたダイエットは痩せるはずがない!

何度もダイエットをくり返しながらリバウンドする人は、「今度こそ痩せよう」と思いながらも心の片隅では「今回も多分、痩せれないだろうな」と悲観的な考え方を持っています。
ダイエットを効率よくおこなうためにはメンタル面が重要です。
「おデブちゃんもかわいいじゃん」とか「○○ちゃんも太ってるし」など、太ってることも許せるもう一人の自分がいると、何度ダイエットにチャレンジしても痩せることはできません。

2、目標が高すぎるダイエットは続かない

とりあえず、健康で長生きをしたいなら、まずは標準体重をめざしましょう。BMI値の計算方法は、体重÷(身長×身長)で求められます。
女性の場合、BMI値が21で標準体重ですが、見た目はややぽっちゃりさんに見えるかも知れません。 18.5~20で美容体重ですが、このあたりが一番美しく見えます。
BMI値が18でモデル体重となりますが、世界ではこの数値を危険視して、やせ過ぎはモデルとして採用しない方針になってきました。
もっとも美しく見える美容体重は、「身長×身長×理想のBMI値=目標体重」となります。

3、食べなければ痩せるは大間違い!バランスよく食べるときれいに痩せる

バランスよく食べて痩せないと、筋肉が痩せるだけです。
単純に「食べなければ痩せる」と思い込んで食事を抜いたり、フルーツだけ、菓子パンだけなどで食事をすませていると、体重は減っても余分な脂肪は減らすことはできません。体重が減ったと喜ぶのは大間違いで、数日後には肌にはシワができ、生理が遅れ、貧血症状に悩まされることになりかねません。
痩せて魅力的にならないダイエットは、自分で自分を痛めつけているだけです。

主食の穀類はカロリーが高いので、ダイエット中は全く摂らないという人もいるようですが、ごはんやパン、麺類などの糖質は体内でブドウ糖に変わり貴重なエネルギー源になります。
極端に摂らないと脳が働かず、1日中ぼんやり過ごしてしまいます。また、お肉は太るから食べないといった考えは間違いです。たんぱく質は減らさないようにしましょう。
牛肉なら、モモやヒレのカロリー少なめの部位を用い、豚肉や鶏肉も脂身でないところを摂るようにして、青魚や大豆製品からもたんぱく質を摂るようにしましょう。
野菜もしっかり摂ることで体に必要なミネラルを摂取できます。

4、効率よく痩せるには生理直後からのダイエットがおすすめ

最短時間でダイエットを望むなら、ホルモンバランスのリズムにそってスタートすると、効率よく痩せることができます。
痩せやすい時期は、生理直後の1~2週間の卵胞期です。この時期は卵胞ホルモンの分泌が盛んになり、体は余分なものを排出しょうと働きます。
この生理後の2週間で2㎏を目標にバランスの良い食事と運動で痩せましょう。

特別にハードな運動でなくても大丈夫

ストレッチとウォーキングなどを習慣にして、体内になるべく多くの酸素を取り込むことで、血液中の脂肪が燃焼されます。
仕事や家事が忙しくても細切れ時間に体側を伸ばしたり、その場足踏みをするだけでも効果が得られます。簡単に効率よくカロリーを消費するには、サーキットトレーニングがおすすめです。
30秒ずつ有酸素運動と無酸素運動をくり返すだけで、5分もあればできる効果的なトレーニング方法です。

①その場足踏みを30秒おこなう。
②スクワットを30秒おこなう。
③その場足踏みを30秒おこなう。
④シャドウキックボクシングを30秒おこなう。
⑤その場足踏みを30秒おこなう。

これを2クールおこないます。

5、ダイエットダイアリーをつけて食事の落とし穴に気付く

「食べていないのに太る?」ことはありえません。
自分では食事量を減らしているつもりでも、太りやすい食べ物が好きな場合は、あまり痩せません。
食べたものを正直に書いてみると、太りやすい食品を摂っていることに気付くはずです。

NGな食べ物

ご飯、パン、麺類、糖分、芋類、カボチャ、豆類、ケチャップ、カレールー、脂身の肉などです。
以上の食品は摂ってはダメということではありませんが、摂り過ぎは肥満につながります。

OKな食べ物

魚介類、脂身でない肉、キノコや海草類、野菜類、柑橘系の果物などです。

書きだして見ると毎日の食事が太りやすいかどうかが分かってきます。
ダイエット中は、なるべく太らない食材を選んで食事を作りましょう。

まとめ

ダイエットにチャレンジするなら「どうせまたリバウンドするだろう」などとネガティブにならないようにしましょう。
効率よく痩せるには「ホルモンの周期にあわせること」「食事内容を見直すこと」などが大切です。
あまり高い目標を掲げるよりも、まずは2週間に2㎏くらいからチャレンジしましょう。

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